昨日のオオルリは鮮やかな美しい青さから「京女」にたとえられるそうです。
そしてキビタキはこの姿がダンディーで、さえずりが朗らかなので、「東男」。
鳴き声だけで言うと、私にはキビタキのほうが女性的な気がするのですが、、、。
いずれにしても、姿と美声を合わせ持ったこの2種には、
バードウォッチャーの格別な思い入れがあるのです。
ちなみにオオルリはウグイス、コマドリとともに日本三鳴鳥といわれます。
キビタキが入らないのが残念です。
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